東武鉄道100系電車＜スペーシア＞オリジナル鉄道部品一式

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・車番プレート　
・乗務員室プレート
・ブルーリボン賞銘板
・号車プレート
・禁煙車プレート
・お手洗い案内掲示板（電灯確認未確認）
・客席フック　10個　

東武100系電車（とうぶ100けいでんしゃ）は、東武鉄道の特急形車両。1990年（平成2年）6月1日より営業運転を開始した。愛称はスペーシア（SPACIA）。

老朽化した1720系「デラックスロマンスカー（DRC）」に代わる日光・鬼怒川線特急の新たなフラッグシップ車両として1990年に登場し、同年6月1日より営業運転を開始した。6両編成9本がアルナ工機と東急車輛製造で製造され、1991年8月31日までに全列車を置き換えている。

一般公募により「スペーシア (SPACIA) 」の愛称が与えられており、「SPACE」（空間・宇宙）に「IA」を加え固有名詞化したものとなっている。なお「スペーシア」の名称は東武鉄道と東武タワースカイツリーが共有する登録商標（第3005537号）であるため、他の鉄道会社は輸送役務他の商標として使用することができない。

1990年に通商産業省グッドデザイン商品（現・日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞）に選定され、1991年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。

・当時の車両から取り外した貴重な部品になります。
・100系＆N100 系ブルーリボン受賞記念プレートレプリカセット
　も貴重品になっております。
・オリジナルプレートはマニアには堪らない逸品になるかと思います。

・東武100系「スペーシア」モハ104-4車両

・バラ売を希望の方はコメント欄にてご相談ください。

ご検討よろしくお願い致します。

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